鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
審査の過程において、各委員から、地方交付税の増額及び財政調整基金繰入金の減額理由について、起債の充当率についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 当総務常任委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) 次に、建設経済常任委員長の審査報告を求めます。
審査の過程において、各委員から、地方交付税の増額及び財政調整基金繰入金の減額理由について、起債の充当率についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 当総務常任委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) 次に、建設経済常任委員長の審査報告を求めます。
審査の過程において、各委員から、標準システム導入事業に関し、市民生活への影響について、導入後のベンダーを変更する機会について、導入後のシステム改修に伴う費用負担についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 次に、議案甲第32号鳥栖市個人情報の保護に関する法律施行条例について申し上げます。
質問に入ります前に、執行部より発言訂正の申出がなされておりますので、発言を許します。橋本市長。 ◎市長(橋本康志) 尼寺議員の、大型事業と財政の見通しについての質問の中で、アサヒビール株式会社の操業開始時期を令和8年度中とお答えをしておりましたけれども、令和8年中の間違いでございました。 正しくは令和8年中の操業開始ということでございますので、よろしくお願いいたします。
執行部とヒアリングする中で、難病の捉え方が、執行部の方は、難病指定されているもの、あとは、私は難病指定されてなくても、難病と言われる病気であれば、難病という捉え方でございましたが、行政としては、難病指定しているということが要件でございました。 ただ、難病指定されていなくても、障害者手帳を持っていらっしゃる方もいらっしゃいますので、そういう方も対象であるということをお伺いいたしました。
1年間やり取りを行う中で、執行部の方の思いや取組を身近で見させていただきました。 そして、感じたことは、環境をよくしたいとの思いを強く持ってあるということです。 解決しないといけない問題は多々ありますが、限られた人材と時間の中で、試行錯誤を行い、社会の変化に伴う保護者のニーズに応えようとする姿勢は心強く感じております。
執行部の提案理由の説明を求めます。草野財務部長。 (財務部長 草野 陽君登壇) ◎財務部長(草野陽君) 本日提出いたしました財務部所管の議案についてご説明申し上げます。 議案集第21をお願いいたします。 1ページをお開き願います。
◆28番(白水敬一君) 私は、やはりこの石志と厳木だけではなく、新たな工業団地の検討を、やはり執行部としては、やっていかなければならないというふうに思います。 前任者からは厳しい指摘がございました。やはり企業誘致というのは結果が全てではないかというふうに思います。様々な企画を検討して実施をしていただきたいということをお願いをいたしまして、私の議案質疑といたします。ありがとうございました。
執行部が同和会への補助金支出の根拠に、行政の補完的役割を果たしてもらっているからだと言います。 しかし、同和会の収支報告書には、鳥栖市が行政の補完的役割を担うという広報活動費、日常教宣費は全部で19万3,000円。その額は、決算総額の4%であり、補助金400万円の5%にすぎません。
久保議員の質疑に対する執行部の答弁を求めます。濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) まず、原子力発電広報・調査等交付金事業費の中で、執行率が低下した理由というお尋ねでございました。 この事業につきましては、3月の減額補正後の最終予算額535万4,000円に対しまして、決算額が355万3,216円、執行率が約66%となってございます。
執行部サイドも、調べることも大変なものだと思いますし、選挙に携わる者としても大変難しい問題ではあるけれども、できる範囲、それは徹底的にやるべきじゃないかと思います。 市長にも直接お話いただきまして、ありがとうございました。 今回の私の質問は以上でございます。 ありがとうございました。 ○議長(松隈清之) 暫時休憩いたします。
執行部の提案理由の説明を求めます。小形会計管理者。 (会計管理者 小形圭一君登壇) ◎会計管理者(小形圭一君) 本日提出いたしました議案第82号から89号までの8議案につきましてご説明申し上げます。 議案集の第5をお願いいたします。 議案第82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算でございます。 6ページをお願いいたします。
なお、都市計画審議会資料を、議員の方にはタブレットに入れておりますし、執行部の方には、御手元に資料があると思います。それを見ながら、私の質問を聞いていただきたいと思います。 残余の質問は、質問席にてお伺いをいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 藤田議員の御質問にお答えいたします。
審査の過程において、各委員から、繰越金の内訳について、滞納管理システム改修の内容について、消防団の全国大会出場に係る参加者の人数制限の緩和及び対応した予算についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 当総務常任委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。 以上、報告といたします。
防災ラジオやSNSの普及をはじめ、市執行部の皆さんがよく言及する、市民ニーズの多様化、複雑化の背景にある市民生活スタイルの変化や多様な価値観の尊重など、当時とは状況がやや異なりますが、私の今回の主張も、時報のほか不要不急のお知らせ、広報に関しては原則、縮小したり廃止したりして本来の防災目的に限定すべきだという考えです。 ご見解をお聞かせください。
事象ごとに議会の会派代表者会議では、執行部から経過や本人の供述、対策なども説明をされましたけど、なかなか納得できるものでもありませんでした。約1,000名超の職員の中での、ごく一部の職員の行動ではあるにしても、それが全ての唐津市職員の行動だと曲解されるのも自然の摂理ではないかというふうにも感じています。
政治力も含め、市長をトップに執行部、関係職員と我々議員、また関連団体や企業などとも連携を密にし、強力な誘致活動を展開しなければいけません。 本市も、このプロジェクトについて腹を決めて行動し、唐津港整備を含め、事業を進める強力な流れをつくっていただくことを切に願いまして、私の一般質問といたします。
現在、全国自治体でどのくらいが表明をなされているのか、県内の状況を含めて伺いますとともに、私は、唐津市も再エネを本格的に進めるためにも本年度中に脱炭素宣言をすべきと考えておりますが、時期についての執行部の考え方を伺いたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。 (市民環境部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民環境部長(緒方俊寿君) 再質問にお答えいたします。
ここが礎となり歴史をつなげ、これからも市民の福祉の向上と施政発展のため、市議会と執行部が深く議論し、地方自治の推進にその役割を果たしてまいりたいと思います。 以上、新議場での最初の会議に当たっての挨拶といたします。 令和4年9月1日、唐津市議会議長、笹山茂成。 (議長、演壇を降壇、議長席へ) ○議長(笹山茂成君) 次に、事務局長に本日提出されている議案等について報告をさせます。
審査の過程において、各委員から、動画を活用した情報発信事業に関し、撮影機材の具体的な活用方法について、撮影した動画の編集方法についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 当総務常任委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。
また、議会においても、これを受け、3月議会においては、一般質問にて取り上げられ、所管となる建設経済常任委員会では、この要望書に対する協議がなされ、その結果が執行部に対して示されておられることを踏まえて、1つ目に、このトイレの存続や代替措置について、今後できる検討や対策は本当にないのか議論したいと思っております。